副業は政府も容認!?

こんにちは、YOHす!

わたしは、大学を卒業して中堅製造会社に勤務することになったのは約20年前のことです。

当時勤めていた会社の就業規則には、副業・兼業は一切を禁ずると書いてありました。

それは、当時私が勤めていた会社だけではなく、世の中の会社の9割以上は副業を認めていなかったと思います。

社長の立場になって考えてみるとどうでしょう?

自分の会社の社員たちが就業後、あちこちでアルバイトをしています。本業で疲れているのに他社で働き、更に精神的、肉体的疲労を蓄積してしまう。

その疲労の為か、本業で集中力を欠き失敗、あるいは怪我をしてしまうかもしれません。

また、副業先が自分の会社の同業だった場合、社内の機密事項が流出してしまう恐れもあるのです。

そりゃ、わたしが社長でも社員に副業をさせたくないと思いますもんね。

しかし、今現在は政府も副業を容認しています!

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、安倍内閣では働き方改革が施行されています。

※首相官邸ホームページに載っている資料の抜粋です。

 

これにより企業も副業を容認する動きがあります。

というよりは、規定時間外労働の強要などが問題となり、いわゆるブラック企業のレッテルを貼られる前に優良企業としてアピールしようとの狙いもあるようです。

大手製薬会社のロート製薬は、副業を通して従業員の視野が広がること、ひいてはそれが会社の成長につながると考えているらしいです。

しかし、ここまでデキた考え方の企業はごく一部で実際は、2015年『電通』の社員が過労死(自殺)をしたことでも企業は明日は我が身と対策を講じているのではないでしょうか?

このような、記事からも分かるように新卒者の意識も昔のように、給料が高い企業を選ぶのではなくプライベートを優先するようになっているのです。であれば、企業側も今までと同じ体質でやっていては、新卒者を獲得できなくなるわけです。

ここからは、わたしの体験と持論となりますが・・・・・

いくら大手企業に勤めていても今の時代いつ会社が潰れるか分かりません。

また、いくら給料が良くても過酷な労働により、精神的、肉体的疾患を招いては何の意味もありません。

もちろん、優良大手企業で高い給料をもらい、楽に働いて休みも多い!なんて夢のような会社があるなら、それが一番最高かと思います。しかしそんな夢のような話は、『官僚の天下り』位しか聞いたことがありません。

でなければ、精神的にも肉体的にも余裕をもって長く働ける会社を選ぶべきですよね!?そして、給料が安ければ足りない分、『副業』で補えば良いのではないでしょうか?

一昔前は、

『良い企業で働くこと』=『安定』

であったかと思いますが、今は

『複数の収入源があること』=『安定』

では、ないでしょうか?

では、どんな副業を選んでいくべきなのかを別の記事で考えていきたいと思います。

読んで頂きありがとうございました!